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お小遣いもキャッシュレス化が進行中/お金の使い方&貯め方も学べる、子ども向けスマホ決済アプリ「親子賬戸」

中国
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キャッシュレスが進む中国についに登場
支付宝が手がける子ども向け支払いアプリ

「親子賬戸」は、2018年末頃にアリババ傘下の「支付宝(アリペイ)」がスタートさせたサービス。英語名は「キッズウォレット」。10〜18歳の子どもとその親が共有しながら使用するアプリで、子どものお小遣いの使用状況や残高などを親が閲覧したりコントロールできる。
主な機能は、親の支付宝から子どもへのお小遣い支給、店舗やショップアプリでの買い物、支払い記録(グラフ化)、使用限度額の設定、子どもが明らかに無駄遣いだと思われるものを購入した場合に親が注文を取り消す機能など。アプリを通じてお金の使い方、貯め方なども学ぶことができる。

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アプリを通じて
お金の使い方&貯め方も学べる

数年前からキャッシュレス化が進み、親や祖父母世代が現金をあまり持たなくなったため、子どもにあげるお小遣いやお年玉などもキャッシュレス化してきている。文具店、菓子店などの子どもが立ち寄る小規模店もスマホ決済が主流になっている。
だが、親がスマホを子どもに貸したところ制限なく買われてしまったり、「子どもがいたずらし、父親のスマホ内にあった数百万円分の貯金がゼロに」などのニュースがたびたび報じられることもあり、子どもに与えるお小遣い問題とスマホ決済の問題はここ数年ずっと議論されてきていた。そんな中登場した「親子賬戸」は、スマホを通じてお金の使い方を教育できるツールとしても需要が見込まれている。

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