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ファストファッションより「サスティナブルなファッション」/デザイナー マサバ・グプタのユニークな試み

インド
サスティナブルeye
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プラスチック不使用の衣料ラインを発表した
マサバ・グプタ

労働者に低賃金で過剰な労働を与え、全体的なプロセスも環境に有害であるファストファッションの代わりに、「サスティナブルなファッション」が注目を浴びている。 良い労働条件と公正な取引に焦点を当て、環境に優しいということもあり、現在、インドで急成長しているといえるだろう。
ファッションデザイナーの「マサバ・グプタ」は、使い捨てプラスチックの廃止に取り組むUNEPインドおよび、Ogilvyインドのキャンペーンである「I Will Wear Out Plastic」 に共感し、衣服自体に取り外し可能なバッグを組み込んだプラスチック不使用の衣料品ラインを発表した。エコとファッションを組み合わせた斬新なアイディアとユニークな方法で、ビニール袋の使用を減らすことを目指している。

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人々の服選びのポイントに変化
オーガニックやエコを重視する傾向に

マサバ・グプタがデザインを手掛けた洋服は、10,000〜30.000インドルピー(日本円16,000〜48000円)で購入することができる。富裕層では現在サスティナブルファションが流行っており、オーガニックやエコの観点を持った衣服を着ることがおしゃれだという。人々の購入ポイントが変わってきたことから、サスティナブルな洋服を販売する安価なファッションブランドも増加しつつあり、中間層にも広まっている。今後は、ファッションだけではなく、さまざまな業界でサスティナブルな商品が注目され、生まれてくるだろう。

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