教育・育児

女性プログラマーやコーダーを育成するサポートコミュニティが続々登場

マレーシア
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就職援助や学費援助で
さらなるキャリアアップも

シングルマザーのような収入を必要とした女性のために、プログラミングやコーディングを習得し、どの国に行ってもIT職で働くことができるようサポートをするコミュニティが続々と増えている。
そのうちの一つ、Woman who code KL では、プログラミングの習得のためのワークショップやクラスを定期的に行なっている。多くのクラスは無料で、セミナーは、1回RM100(約3,000円)が平均的な講習料だ。そしてコミュニティやメンバーを通して、職業斡旋を行なったり、さらに教育を受けたい場合は、企業による学費援助が受けられたりなどのサポートもある。キャリアアップできるようメンバー同士が協力しあっている。
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女性のラーニングサポートが
手工芸からITへシフトしている

シングルマザーが多いマレーシアでは、手に職をつけて自分でビジネスをできるように、以前より政府や地域コミュニティが伝統工芸品や縫い物、手工芸などの技術を教えるラーニングサポートがあった。しかし、今後は確実にIT職が有利で、かつ収入も高いと認識されているため、プログラミングやコーディングについて知識を深める講座が増えている。
マレーシア北西に位置するペナン州では、大企業がスポンサーとなり、STEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)により力を入れることができるように、さまざまなプログラムを開催している。その中にはコーディングが学習できる「Code-on-wheels」というクラスもあり、若い女性を中心に参加者を年々増やしている。

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