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スマホのバトルゲーム「PUBG」がミャンマーで大人気/通信環境が大幅に改善

ミャンマー
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「PUBG」の特別なアイテムが手に入る
通信パッケージも販売開始

ミャンマーでは、ここ数年でスマホの通信環境が大幅に改善し、通信コストも比較的下がってきたこともあり、飲食店の一角や公園などで、スマホを覗き込み、オンラインゲームアプリを楽しむ若者が増えている。その中でもマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ「モバイルレジェンド」と、バトルロイヤルゲーム「PUBG」の人気が高く、「モバイルレジェンド」はe-sportsの種目にもなっている。
大手通信会社テレノール社は、2018年の「モバイルレジェンド」のパッケージに続き、「PUBG」を全面に押し出した通信パッケージの販売を開始。1,000GBのパッケージをオンラインで購入すると、プロモーションコードが入手でき、ゲーム上で特別なアイテムがもらえる。価格は999チャット(約70円)。


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通信環境の改善とデータ利用料の価格が下がったことで
スマホ利用者のニーズが変化しはじめている

ミャンマーでは、全携帯ユーザーの80%がスマホというアジアの中でも圧倒的に高いスマホ保有率を誇る。2017年6月頃に 4G通信サービスの提供が始まったことで、モバイル通信速度が早くなり、他の東南アジア諸国とも遜色ないレベルになった。通信会社各社の競争を通じて、通信データ利用料も格安な水準になってきた。とはいえ、最低賃金 1万円程度の国であり、電話料金がプリペイド式のため、通信利用料を気にしながら、インターネットを利用している人が多いのが現実だ。スマホが普及した当初はFacebookを眺めるくらいだったが、徐々に利用者のニーズも移り変わっている。少しずつではあるが、Instagramを利用したり、モバイルゲームを楽しんだりする人の数も増えている。

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