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ラーメン、とんかつに続き「たこ焼き」がフィリピンで人気

フィリピン
たこやき1
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マクドナルドのバーガーセットと同価格
それでも食べたくなるたこ焼き

フィリピンでは日本食の人気が高く、とんかつ屋やラーメン屋は、どこのショッピングモールに行っても必ず1店舗はあるほどだが、近年新たにブームとなっているのが「たこ焼き」だ。
今までもたこ焼きもどきはあちこちにあったが、本格的なたこ焼きを提供する店がショッピングモールに出店するようになってきた。辛いソースやニンニクを用いるなどフィリピン人の好みに合うよう味に変化をつけている。以前のたこ焼きもどきは60ペソ(約120円)ほどだったが、本格たこ焼きは130ペソ(約260円)ほどとマクドナルドのハンバーガーセットが食べられる値段だ。それでも本格たこ焼きを購入するフィリピン人が増えてきている。

たこやき2

 

フィッシュボールに似た形状で
たこ焼きに親しみを感じる人も

今までのたこ焼きもどきは、サムライボールという名前で、見た目は似ているものの、タコが入っておらずソーセージが代わりに入っていた。しかし、ビザの取得が容易となり、日本に行く旅行者が増えたことで、たこ焼きという名前が浸透し始めている。また、フィリピンのおやつに、つみれのようなボール状のものを油で揚げ、ソースをかけて食べるフィッシュボールというものがある。たこ焼きは、フィッシュボールと同じような形で、楊枝で刺してソースをつけるところまで似ていたため、もともとタコを食べる習慣はあまりないフィリピン人でも受け入れやすかったのかもしれない。

たこやき3