美容・健康

世界初プラナカンコスメに熱視線/ローカルコスメブランドが続々登場

シンガポール
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プラナカン文化をテーマに
天然成分と最新技術で作られたコスメ

プラ スキンケア(PERA Skincare)」は、世界初のプラナカンをテーマにしたローカル・コスメブランドだ。プラナカンとは15世紀頃マレー半島に渡来した中国系移民の子孫とその文化のことで、マレーと欧州の文化がミックスした独自の様式が特長である。
ニキビに悩んでいたラファエル・ジャン氏が、プラナカンの友人マイケル・リム氏に勧められた伝統的なスキンケアによって、肌の悩みを克服したことがきっかけとなり、2018年に二人で創業。米の発酵水やパンダンリーフ(シンガポールやマレーシアなど暑い地域で使用されるハーブ)など古来から伝わるプラナカン独特の植物成分や世界各地から集めた天然成分を最新技術と掛け合わせ、新時代のプラナカン・コスメを生みだしている。パラベンや人工着色料などのアレルギー誘発成分は未使用のため敏感肌でも安心して使用できる。
売り上げの一部をCSRとしてプラナカン協会や世界中のNGO組織に寄付する活動も行っている。トップセラー商品として「BEDAK SEJUK FUSION MASK」148シンガポールドル(約12,000円)などがある。


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シンガポールのコスメトレンドに変化
ローカルコスメの台頭

これまでシンガポールのコスメトレンドは、欧米や日本、韓国のブランドが主流だった。しかし、2017年頃から「プラ スキンケア」を筆頭に、Sén NaturalSigi SkinAllies of Skinなどローカルコスメブランドが続々と誕生し、注目を集めている。さらに、若者の間でローカルブランドを支持するムーブメントも起こっていることが「プラ スキンケア」にとって心強い追い風となっている。
シンガポール政府は、観光産業活性化の一環としてローカルのブランドや製品を支援。その一環として観光・ショッピングの中心地である「オーチャードロード」にローカルブランド限定のセレクトショップをオープンした。店内にはアパレルや雑貨、食品、コスメなどさまざまな分野のローカル製品が並び、「プラ スキンケア」の商品も販売されている。

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