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デリバリーサービスアプリ「foodpanda」が短期間で爆発的人気に

台湾
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キャンペーンが多く、アプリがかわいい
foodpandaに人気が集まる

スマホのアプリで注文するデリバリーサービスが台湾で爆発的な人気となっている。Uber Eatsとドイツ発のfoodpandaが台湾では多く利用されている。デリバリー費用は平日が30元(約106円)、休日が60元(213円)程で、どの店も100元(約355円)ほどのミニマムチャージがあるが、配送料無料キャンペーンなども頻繁に開催されている。デリバリー範囲が広い、無料キャンペーンが多い、デリバリーのスピードが速い、ピンクとパンダを用いたアプリのデザインがかわいいといった理由から、現在はfoodpandaが圧倒的な人気だ。しかしながら配達員の交通事故死などが問題になっており、配達員の労働条件などの改善も課題となっている。


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短期間でデリバリーサービスが
定着した理由

台湾でデリバリーサービスがあっという間に定着したのはさまざまな理由がある。もともと外食文化が根強いこと、また日常的にスクーターを移動手段に使用する人が非常に多く、配達員の人材調達の面でも容易であったことなどだ。ネット上では台湾で長引く不景気も理由として挙げられている。家族で外食をすれば車の駐車料金がかかり、余計な出費も出るが、デリバリーなら食事代以外は30元の出費のみで抑えられるという点が人気のようだ。また契約更新時に大家が家賃を引き上げる習慣がある台湾では、長期間の店舗経営が難しく、通常の店内提供スタイルを廃止し、デリバリーのみを受け付ける店舗も増えている。

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