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100店舗以上出店中。買い物代行サービス「GrabMart」が一気に広がる

ベトナム
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COVID-19の影響で
スーパーでの商品購入が50%減少

配送サービスとしてベトナム国内でも定着しているGrabが、消費者の代わりに買物を代行する「GrabMart」の運用を、2020年3月23日からホーチミンで、4月3日からハノイで開始した。COVID-19の感染が拡がり、外出を避けるようになったことで、スーパーに買い物に行く人が大きく減少し、2020年4月初旬に発表されたNielsenとInfocus Mekong Mobile Panelが行った調査(500人)によると、スーパーマーケットでの商品購入が50%、市場からの購入が60%減少したとされている。サービス開始からGrabMartに出店をする店舗が増え続け、7月にはホーチミンだけで100店舗以上が出店している。
2020年8月現在では、ドラックストアや花屋など食料品以外のの業種も出店を始め、利用者の利便性がさらに高まっている。オンラインマーケットは、少量からの配達が可能で、オフィスや自宅に届けてもらうことが可能なため、COVID-19終息後も、買い物の時間を短縮できる便利なサービスとして定着していくと思われる。

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GrabMartに続き
GoVietやBAEMINも買い物代行サービスへ参入

もともとベトナムは、バイクでの移動が一般的なため、バイクを利用した買物代行やオンラインマーケットが、誰でも簡単に利用することができるサービスになるための下地があった。社会的隔離期間に、バスなどの公共交通機関やタクシーの運行が一時ストップし、移動が制限されたことで、GrabMartの需要がいっきに高まった。GrabMartのサービスを開始後、「GoViet」、「BAEMIN」、「BE」など、配車サービスを手掛ける会社が続々と同ビジネスに参入しており、新たな買い物のスタイルとして定着しつつある。

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※本記事は、業務提携先のHISベトナムとの共同執筆となります。