新食感スイーツ「脆皮烤年糕」
台湾で人気のThreads発トレンドスイーツ
2025年は、Threads発のグルメがZ世代の間で瞬く間に拡散される現象が際立った。特に「台湾のカヌレ」と呼ばれる新食感スイーツ「脆皮烤年糕」 が大きな話題に。外側はカヌレのように香ばしく、中にはミルクの風味がある餅米ベースの餅が入っており、「焼き立てはサクサク、冷ますとモチモチになる」「外カリ中モチのギャップがクセになる」といった口コミがThreadsで急速に拡散。大手ベーカリーチェーン「聖瑪莉」 では類似商品が累計100万個以上を販売。その他のベーカリーチェーンやケーキ店でもバリエーション商品が次々と登場した。さらに、台湾の大手食品・流通企業「統一」 は、2024年エイプリルフール企画として公開した「プリンのカラメルと本体が逆転した商品」として「翻轉布丁」 を2025年10月に正式発売。これが累計52万個を突破し、予約数が販売予定を上回って購入できない人が続出するほどの人気となった。
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月間アクティブユーザー数は約350万人
信頼できる口コミからトレンドが生まれる
台湾ではThreadsの月間利用者が350万人に達し、平均使用時間はアメリカの22倍という圧倒的なアクティブ率を誇る。Threadsの人気の理由は、見知らぬ人とも気軽にやりとりができ、本音の交流がしやすく、映え疲れを感じさせない「テキスト中心の気軽さ」のため、台湾のZ世代の価値観に合致しているからといわれている。また、「仲間内の信頼できる口コミが瞬時に広がる」構造も、フードトレンドと相性が良く、Threads発グルメが生まれる大きな要因となっている。




