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外出のできない都市在住の若者層で広がる「アーバン・ファーミング」

インドネシア
アーバンファーミング
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ヒーリング・自給自足
自宅でできる野菜栽培が人気

COVID-19による長期間の外出自粛要請により、ジャカルタをはじめ社会制限下の都市では、自宅での趣味を模索する人達が増えている。その一つとして現在人気を伸ばしているのが、アーバン・ファーミングだ。自宅で手軽にでき、さらに植物を育てることでヒーリング効果も期待できることから、都市在住の若年層を中心に広がっている。また、今後の経済危機を見越して、育てた野菜の販売に走る家族の姿も伝えられている。大都会であるジャカルタでは、庭を持たない人が多く、水だけで始められる水耕栽培が人気だ。また、街中にあふれているプラスチックを活用したガーデニング技術を伝える記事なども新聞等に登場しており、広がりを見せている。


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季節を問わずいつでも始められるところも
アーバン・ファーミングの魅力

他国でも報告があるように、長期間の外出自粛はメンタル面へ悪影響を及ぼすといわれている。実際インドネシアでもジャカルタをはじめ都市部の人々の中で、ストレスをためる人が増えてきている。そんな中、比較的お金をかけずに始められるアーバン・ファーミングは、ストレス解消需要があるといえる。また、早くも経済危機や物資不足への不安が生まれており、育てた野菜の販売やプチ自給自足を目指す人もいる。さらに、乾季と雨季があるものの、熱帯気候のインドネシアでは、季節を問わずいつでも思い立った時にガーデニングを始められる。このように条件が揃っているため、しばらくトレンドとして続いていくとみられる。

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