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喫煙所の縮小でスタイリッシュな電子タバコに注目集まる

フィリピン
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紙タバコのイメージとはまったく違う
おしゃれな電子タバコ売り場

フィリピンで販売されている紙タバコのパッケージには、買うのをためらうほど肺がん患者や喫煙による疾患で苦しむ写真が印刷されている。政府による禁煙推奨政策が強化され、市によってはタバコ販売所にタバコをディスプレイすること自体を禁止にしているところもある。そんな中、電子タバコの需要が高まっている。電子タバコ「JUUL」の売り場はモール内のキオスクにあり、紙タバコのイメージとは一転しておしゃれな店舗だ。 若者をターゲットにしており、販売員がスーツを着て電子タバコを販売しているところもある。フレーバーもミント、フルーツ系だけでなく、生クリームやヤクルト味など種類が豊富で、その日の気分で使い分けて吸うことができる。

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政府による禁煙推奨政策が強化
罰金回避のために電子タバコを吸う人も

以前はあらゆる場所で喫煙ができたマニラ首都圏だが、大統領をはじめ美化政策を掲げる各市の取り決めで、喫煙できる場所が少なくなっている。ショッピングモールの中や大学内、道端での歩きタバコももちろん禁止だ。道端に吸い殻を捨てると罰金1,000ペソ(約2,000円)を取られるため、外出時に電子タバコを愛用する人も増えてきた。街中にある電子タバコのポスターは洗練されたイメージで、若者へのイメージアップをはかっている。
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