食・飲料

アジア発のフードトレンドに脚光/スタイリッシュなスタイルで中国茶を提供するハイエンドカフェ「TEA+」

マレーシア
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伝統的な中国茶をスタイリッシュに提供
ミッドバレーに誕生したカフェ「TEA+」

2018年秋、KLの巨大ショッピングエリア・ミッドバレーに、洗練された伝統中国茶を出すティーカフェ「TEA+」がオープンした。同店は厳選された茶葉を使用し、小さな菓子を添え、見た目爽やか。定番の小さな急須とカップで飲むお茶もあるが、茶葉の香りも色もそのままクリアボトルで楽しめるボトルティーもあるほか、ワイングラスで提供されるインスタ映えするゴージャスな花茶もある、ポップで可愛いというよりも、大人の女性をイメージしたエレガントなカフェだ。
来店する客の多くが中華系だが、平日のランチタイムなどはオフィスで働くビジネスパーソンがグループ連れで足を運ぶため、中華系と一緒にマレー系も増えていくと見込まれている。価格は、200ml入りボトルがRM16.80(約400円)と一般的なお茶と比べると高額。

欧米だけでなくアジア発のフードトレンドが増加

最近、マレーシアで注目されるドリンクやスイーツは、台湾のミルクティー、韓国のカキ氷、日本の和菓子やチーズケーキなど、欧米でだけでなくアジア発のトレンドが増えてきている。これまでもマレーシアには「Purple Cane」など、お茶専門店があったが、TEA+のようなスタイリッシュなカフェではなく、中国茶を提供する中国茶専門店というスタイルが一般的だった。TEA+は「健康志向×伝統回帰×インスタ映え」を取り入れて若い中華系の女性を中心に人気を獲得。今後はマレー系にも広がっていく可能性もある。

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