美容・健康

ビジネスモデルの変容が迫られるフィットネスジム/進むオンライン化・専用アプリも

インドネシア
rfitness
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専用アプリでオンラインレッスンを提供
R Fitness

インドネシアでは初の感染者が発表された2020年3月よりしばらくの間、都市部のジムは営業不可となった。そのため多くのフィットネスジムやトレーナーはInstagramやZoomなどを使い「オンライントレーニング」へのシフトを余儀なくされた。フィットネスジムのオンライン化はその後も進み、現在は独自のオンラインアプリを開発するジムまで登場している。
ジャカルタでインドアサイクリングやヨガ、ダンストレーニングを提供する「R Fitness」は自社専用アプリを開発・提供している。アプリ内ではヨガやダンスなど家庭でも取り組めるエクササイズを中心に、オンラインレッスンを提供。利用者は気になるクラスを個別に購入し、参加することができる。

既存ビジネスモデルの変容を
迫られるフィットネス業界

COVID-19の影響により多くの産業が既存ビジネスモデルの変容を迫られた。フィットネスジムはその代表格である。ジャカルタでは2020年9月より再び厳しい社会制限が敷かれ、スポーツジムは営業ができない。今後正常に戻るまでは数年必要ではという意見も出ている。フィットネスは、独自のシステムを使わずともZOOMやInstagramを使えばオンラインコンテンツの提供は可能だ。しかし、「R Fitness」のように専用のシステムを開発することで、社員やトレーナーは本来の職務にリソースを投下できる。また、アプリ課金制を取ることで集金作業も簡易化できるだろう。


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